新卒面接テクニック

ブラックな中小企業の面接や説明会によくある特徴3選

みなさんこんにちは、松本忠季です。

みなさんはブラックな中小企業を見抜くこと、できますか?

 

世の中には、人を使い捨てにするような会社もあります。

そのような会社に当たってしまうと大変ですよね。

 

今日は、そんなブラック企業を見抜く方法をご紹介します。

 

労働時間に対して給料が異様に少ない

 

まずはこちらです。説明会や面接に行くと、求人案内のようなものが配られると思います。

 

その中には、福利厚生などはもちろん、給料や残業に関する記述があると思います。

 

この給料の部分があまりにも低い会社は注意した方がいいでしょう。

基準になるラインとしては、その額面上の数字の80%の金額で、1ヶ月生活できるかです。

 

80%にするのは、給料の手取り額がだいたいそのくらいになるからです。

地域によって、給料の差はありますが、だいたい16万ぐらいより下だと少し考えた方がいいかもしれません。

 

もちろん、その分家賃などの福利厚生が手厚いところとかもありますが、大体その辺りの数字なら疑う余地があると思います。

 

また、これはIT系に多いのですが、給料の提示を年俸制としているところや固定残業代があるところは、超過した残業代を支払ってくれるかどうか確認する必要があります。

 

通常であれば、超過した分は払わないといけないのですが、年俸制や固定残業代という名前を良いことに、超過しても払わないという会社がたまにあります。(もちろん、法律上は違法です)

 

ここはしっかり確認すべきですので注意しましょう。

 

募集人員が会社全体の人数の2%を超えている。

 

今年の新卒採用人数も、ブラック企業かどうかの判断材料になります。

 

さて、突然出てきたこの2%という数字ですが、これは私が就活した全企業で聞いた数字のうち、最も多かった採用人数の割合です。

 

会社で新人を雇う場合、1人雇えば1年間で約300万円の出費となります。当然これだけの額を出費できる人数までしか取りません。それがどうやら2%くらいなのです。

例えば、会社全体の人数が100人の会社であれば、その2%は2人ですから、採用人数の目安としては、2人になります。ですので、2,3人くらいなら許容範囲内ですね。

 

にも関わらず、人事の人に今年の採用人数を聞くと、10人と答えたとします。

これは明らかに2%の枠を超えています。

 

この場合、企業の新人が毎年かなり辞めるので、それも計算して多めに採用していることになります。

 

故に、新人がかなり辞める企業=ブラック企業となるわけです。

説明会にいったら採用人数を聞くことをおすすめします。

説明会や面接で違和感を感じる

 

これも非常に大事なポイントです。

 

説明会や面接で、「おや?」と感じることがある場合、なぜそう思ったのか考えてみるといいでしょう。

 

案外、「おや?」と感じた理由がすぐ分からないこともあるかもしれません。

 

しかし、大抵それは「会社の中を見させてもらったけど、みんな雰囲気が暗い」とか「面接官の人が高圧的だったから」とか「資料にあった残業時間が気になる」などの類のものだからです。

 

こういった場合、ブラックとまでいかなくても、自分に合わない会社である場合が多いです。

もちろん、完璧を求めていたら、いつまでたっても会社が見つからないという問題はありますが笑

 

ちょっと気にしてみる必要は、あるかもしれません。

 

大手の場合は判断が難しい

 

いかがでしたでしょうか。

 

ちなみになんですが、大手の企業の場合は、ブラックかどうかの判断が難しいです。

というのも、大手の場合は、配属された部署によって風土も文化も違うからです。

 

要は、「配属されるまで分からない」ということです。

 

そういう意味では、中小企業の方が、入った時のイメージがつきやすいかもしれませんね。

 

 

本日は以上となります。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

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